初めての真っ白なチェンマイコットン。

どんなデザインにするか迷いに迷って、リラックス感のあるオフショルのジャンプスーツを依頼することにしました。

オフショル部分の長さは画像のように肘あたりまで、パンツ丈は画像より少し長めに、など細かい部分も決めてから来店しました。

このデザインは、長さやシルエットを細かく確認したいと思い、仮縫いのあるラマ4のカエさんに依頼しました。

日本人のお客さんにも慣れているカエさん。デザインの理解も採寸も早く、するするっとデザイン画を描いてくれました。

裏地をどうするかも確認してくれたので、最初は「全体につけたい」とお願いしました。
ただ、カエさんから「裏地をつけると暑いから、上半身とひざ下はなしで、お尻まわりだけがおすすめ」と提案があり、一旦それでお願いすることに。

生地は4メートルあったので、親子リンクコーデがしたくて息子用のパンツも一緒に依頼しました。

Baan Chang Som Tailor
2701/23 Soi Chai Mongkhon, Khlong Toei, Bangkok 10110

依頼から2週間ほどで、仮縫いが完成。
チェンマイコットン、服になってる!

……がしかし。

このタイミングで、

思ってたのと違う〜〜〜〜〜!!!!泣

左写真の状態で試着をして、どうしても気になるところが3点あり、修正をお願いしました。

1. オフショル部分の長さ
本当に数センチの世界ですが、もう少し長いほうが良かったので、右写真のように仮縫い部分をほどいて、この長さにしてもらうことにしました。

2. ウエスト部分
ウエスト部分にゴムが入っていて少し締めつけ感があり、求めていたリラックス感とは違う印象に。
さらに、ウエストのゴム部分が前からばっちり見えていて、どうしても体操服っぽく見えるのが気になり、相談しました。

できれば切り替え部分も見えないようにしてほしかったのですが、それは難しいとのこと。
ただ、その場でゴムを抜いて、少しタックを入れてくれたところ、求めていたシルエットに近づきました。

3. 裏地
裏地については、暑さを考えて半分までで一旦仕立てていただきました。
でも実際に着てみると、裏地のある部分とない部分で色がはっきり変わって見えるのが気になってしまい……。

最終的に、裏地はパンツ部分すべてにつけてもらうようお願いしました。

仮縫いから2週間ほどで、ついに完成。

少し心配していたのですが、3点修正していただいた結果、いい感じに!!

ウエスト部分はどうしても切り替えが見えてしまうものの、だいぶ自然な印象になりました。

仮縫い時に、カエさんが息子用のパンツについて「布が足りないかも……」と言っていたので、そこも心配していたのですが、すべての布を使い切ってばっちり仕立ててくれました。

さすがカエさん!!

お仕立て代は私のジャンプスーツが1,500バーツ、息子のパンツが700バーツで、合計2,200バーツでした。

さて、完成したお仕立て服を着て、どこにお出かけするでしょうか!?

次回:チェンマイコットン、着心地は? につづく。