お仕立てを始めたばかりの2023年頃、仕事でインド出張がよくありました。

インドのいろいろな都市へ出張していたのですが、お腹はよく壊すし、疲れるし、正直あまり嬉しくない出張でした。笑

そんなある時、インド西部グジャラート州のSurat(スーラト)という場所も出張の日程に入ることに。

インド人の同僚が「スーラトはテキスタイルの街だよ」と教えてくれて、にわかに出張が楽しみなものに。笑

サリーやドレス素材、プリント生地、刺繍生地などの生産・卸売が盛んな街で、大きなテキスタイルマーケットがいくつも集まっているとのこと。

バンコクお仕立てジャーニー、インド遠征!?

仮にも!?出張中なので、空港で少しお土産物を見るくらいかな、と思っていました。

ところが、インド人の同僚もお母さまと奥様にサリー布を買いたいとのこと。

仕事の合間に、Globale Textile Marketというテキスタイルマーケットへ布を見に行けることになりました。(歓喜!)

バンコクのChina Worldのように、ひとつの建物の中にたくさんの布屋さんが入っていました。

ディスプレイもインドらしく、サリー姿でとっても素敵。

Globale Textile Market内にはたくさんのお店がありましたが、素人には違いがわからず。

インド人同僚が選んだお店に、一緒に行くことにしました。

布を見に来たとはいえ、どれが良いのかもわからず、サリーを着る機会もないため、ポーチや鞄など、買いやすい小物があればいいなと思っていたのですが……。

はい、買いました〜〜〜笑

このピンクとゴールドの組み合わせが気になり、お店の方が広げて見せてくれました。

綺麗だけど、キラキラすぎない?

いつ着るの?

という気持ちと、

でも、もうスーラトに来ることはないかもしれない。

ここには二度と来ないかもしれない!

という気持ちがせめぎ合い……

はい、買いました〜〜〜笑(2回目)

ただ、残念ながら値段はすっかり忘れてしまいました。

そんなに高くなかったと思うのですが……。

冒頭で2023年と書いたのですが、そうなんです。

勢いで買ったはいいものの、約3年間タンスの肥やしにしていました。

この素敵な布でどんな服を作ろうかと、「サリー布 洋服」などで検索してみたのですが、どれもしっくり来ず。

それが2026年、ついにお仕立て!!

さて、どんな服にしたでしょうか!?

次回:サリー布お仕立て依頼・完成 につづく♪